ペットボトルロケット

せみのぬけがらと夢をポケットにつめて
走り回ったあの時の夏休み
青っぱなを垂らし虫取り網振り回し
無限の可能性秘めて夢をつかまえてた

あの時僕らまだ生きることに正直だった
イヤなことはイヤだと言い
寂しいときベソかいた

あの日飛ばしたペットボトルロケットは
校庭の向こう側まで飛んで行った
あの日飛ばしたペットボトルロケットは
僕らの夢を乗せ入道雲に突き刺さって消えてった

チャイムズから  おしらせ